芸術思考学会

2016/07/15
第3回芸術思考研究会
第3回芸術思考研究会は、芸術思考の背景理論となっている多重知能論の専門家であるKorhabor博士をお招きして、次世代大学教育研究会と共催で「MIIM2016国際シンポ「多重知能理論の展開と深化」(https://nextedu.chiegumi.jp/com/SeminarDetail.php?ct=4345206028&cs=117)」として開催しました。
開催日時:2016年7月16日(土)13:00~19:00 会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー2階1021教室 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1丁目1⇒地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html 参加費:無料(終了後の情報交換会は4,000円。学生1,000円) 内容 International Symposium on Multiple Intelligences in Meiji University (MIIM2016) – Spreading and Deepening Multiple Intelligences Theory -主催:明治大学サービス創新研究所、東北芸術工科大学創造性開発研究センター、芸術思考研究会 共催:NPO法人 学習分析学会、日本英語教育学会、日本教育言語学会、早稲田大学情報教育研究所、早稲田大学言語情報研究所、明治大学社会イノベーション・デザイン研究所、次世代大学教育研究会、次世代英語教育研究会、教育の国際化研究会 後援:情報コミュニケション学会、次世代看護教育研究会、ケータイ活用教育研究会、株式会社プライム・ラボ、オフィス・観音崎 協賛:Daruma The Factory, Inc. ソニービジネスソリューション株式会社、株式会社サーバーワークス、株式会社ディスコ、株式会社内田洋行、電子システム株式会社、有限会社想隆社 協力:富士通株式会社【開催の趣旨】 ペンステート大学(ペンシルバニア州)のミンディ・コンハーバー博士(Dr. Mindy Laura Kornhaber)[1,2]が来日されるのを機会に、国際シンポジウムを開催することにしました。氏はガードナー氏の右腕であり、ハーバード大学で行われている実践的な多重知能理論[注]の研究プロジェクト「プロジェクト・ゼロ」の主任研究員でディレクター兼マネージャです。 今回の国際シンポジウムでは、ミンディ氏の招待講演に加え、多重知能理論にまつわるさまざまな実践例や理論展開を論じる機会を作りたいと考えています。(文責・阪井和男) [注] 多重知能理論は、心理学者でありハーバード大学の教育学教授のガードナー博士によって1983年に提唱された理論です。人間の知能には8つの種類があり、一人ひとりの人間はいくつかの組み合わせを個性としてもつという考え方が、教育における多様性の包摂のための優れた視点を与えてくれます。実際、オランダで20年あまりよく使われているものとして、保育園や幼稚園・小学校の低学年クラスの教室の隅や廊下・踊り場などに、それぞれの能力を刺激する教材を集めたコーナーが設けられています(『愛をもって見守る子育て』,リヒテルズ直子,2014年)。日本でも最近では、高校の英語教科書『Prominence』(東京書籍)[3]の「Prominence1, Lesson3」で取り上げられ、日本の教育界にも知られ始めてきました。 Dr. Mindy Laura Kornhaber(ミンディ・コンハーバー博士) [1] https://ed.psu.edu/directory/mlk20 Penn State College of Education, Associate Professor of Education (Educational Theory & Policy) [2] https://www.gse.harvard.edu/faculty/mind y-kornhaber Harvard Graduate School of Education, Visiting Scholar in Education [3] http://11thriver.com/english/prominence/ prominence1/lesson3.html ======================= Part I: Introduction & Recent Trends —————————————– Minatsu ARIGA (Tohoku University of Art and Design) 有賀三夏(東北芸術工科大学) ======================= 13:00-13:05 (05′) “Introductory Talk” Minatsu ARIGA (Tohoku University of Art and Design) 「シンポジウムのはじめにあたって」 有賀三夏(東北芸術工科大学) 13:05-13:15 (10′) “TBA” Hiroyuki AOYAMA (Tohoku University of Art and Design) 「発表課題未定」 青山ひろゆき(東北芸術工科大学) 13:15-13:30 (15′) “TBA” Yasuhiko YUNOKI (Tohoku University of Art and Design) 「発表課題未定」 柚木泰彦(東北芸術工科大学) 13:30-13:50 (20′) “Art thinking and New Business Development” Yukari AKIYAMA (Leonessa Corporation) Minatsu ARIGA (Tohoku University of Art and Design) Kazuo SAKAI (Meiji University) 「新規事業を生み出す芸術思考」 秋山ゆかり(株式会社Leonessa)・有賀三夏(東北芸術工科大学)・阪井和男(明治大学) 13:50-14:00 (20′) and ======================= PART II: Special & Invited Lectures —————————————– Yuya AKATSUKA (Waseda University Honjo Senior High School) 赤塚祐哉(早稲田大学本庄高等学院・早稲田大学情報教育研究所) ======================= 14:00-14:40 (40′) Special Lecture: “The Multiple Intelligences Theory -Today and Future-” (tentative) Dr. Mindy Laura Kornhaber (Penn State College of Education, Associate Professor of Education) 14:40-15:20 (40′) Invited Lecture: TBA Susumu KUNIFUJI (Japan Advanced Institute of Science and Technology) 「発表課題未定」 國藤進(北陸先端科学技術大学院大学) 15:20-16:00 (40′) Invited Lecture: “Foreign Language Side Effect: Interference Between Modules” Yohtaro TAKANO (Meiji University, Professor Emeritus at the University of Tokyo) 「外国語副作用: モジュール間の干渉」 高野陽太郎(明治大学、東京大学名誉教授) 16:00-16:20 (20′) and ============================= PART III: Topics on Multiple Intelligences (1/2) —————————————————- Yasushi TSUBOTA (Kyoto Institute of Technology) 坪田康(京都工芸繊維大学) ============================= 16:20-16:40 (20′) “Analysis of Workshops on Art by use of Questionnaire of Multiple Intelligences ” Hiroto TODA (Kumamoto University) Minatsu ARIGA (Tohoku University of Art and Design) Kazuo SAKAI (Meiji University) 「多重知能分析アンケートによる芸術系ワークショップ分析」 戸田博人(熊本大学)・有賀三夏(東北芸術工科大学)・阪井和男(明治大学) 16:40-17:00 (20′) “Multiple Intelligences-the way to indicate Deep-level Diversity” Mari MURAYAMA (Tokyo University of Agriculture and Technology) 「多重知能論-深層的ダイバーシティを示唆する方法として」 村山眞理(東京農工大学) 17:00-17:20 (20′) “EFL lesson based on the pedagogy of the International Baccalaureate: Intrinsic motivation and multiple intelligences” Yuya AKATSUKA (Waseda University Honjo Senior High School) 「国際バカロレアの教育手法を参考とした外国語(英語)の授業:内発的動機づけと多元的知能」 赤塚祐哉(早稲田大学本庄高等学院・早稲田大学情報教育研究所) 17:20-17:40 (20′) and ============================= PART III: Topics on Multiple Intelligences (2/2) —————————————————- Mari MURAYAMA (Tokyo University of Agriculture and Technology) 村山眞理(東京農工大学) ============================= 17:40-18:00 (20′) TBA Ken’ichi NAGAYA (Netman Co. Ltd.) 「発表課題未定」 永谷研一(株式会社ネットマン) 18:00-18:20 (20′) “English speaking practice in collaboration with foreign language speakers at distance place – Task design based on Multiple Intelligences Theory -” Yasushi TSUBOTA (Kyoto Institute of Technology) Risa NABEI (Tokai University) Yumiko KUDO (QQ English/Meiji University) 「遠隔地の外国語話者との協働による外国語スピーキング活動 ―多重知能理論に基づいた課題設定の検討―」 坪田康(京都工芸繊維大学)・鍋井理沙(東海大学)・工藤由美子(QQ English/明治大学 サービス創新研究所 客員研究員) 18:20-19:00 (40′) and 【情報交換会】 終了後に参加費実費の情報交換会を予定しています。 カフェパンセ(明治大学アカデミーコモン1F) 4,000円(学生1,000円)